製品のお手入れ方法

  • グラス

    イッタラのグラスウェアで使われているガラスは、高品質で、光学的に非常に透き通っています。化学的にも機械的も耐摩耗性があります。イッタラのユーティリティ・グラス商品はすべて食洗機で使用できます。グラスは洗浄中互いに接触しないように食洗機の上部ラックに置いてください。グラスの表面積は、加熱されると膨張しますので、くっついたり壊れたりしないように洗浄後まだ温かいうちは重ねないでください。


    温かい飲み物用には、耐熱特別ガラスで作られているグラス、ホットクールやツアイッカのみを使用してください。これらのグラスは電子レンジでも使用できます。その他のイッタラ・ガラスおよびガラス・ピッチャー製品は全て冷たい飲み物専用ですので、温かい飲み物を入れたり、電子レンジで使用したりしないでください。

    繊細な脚付グラス、ピッチャーや水差し、マグ、脚付デザート・ボウルや様々な厚さのガラス製品は、手洗いをお勧めします。これらの製品を洗浄する際は、通常の食器洗浄用洗剤と柔らかい食器洗浄ブラシをご使用ください、よくすすいで、十分乾かし、柔らかい布で拭いてください。

    ガラス・ベースについては手洗いをお勧めします。フラワー・ベースに頑固なしみがついた場合、1リットルの水に1デシリットルの洗濯洗剤を溶かし、その中にベースを浸してください。 クレンザーや研磨用のパッドは表面を傷つけ、台無しにしてしまう場合がありますのでこすらないでください。

    いわゆる天日レンズ現象で、製品やガラス製品の周りの表面が傷つく場合があります。これを避けるため、レンズ状の厚みのあるガラス製品や水を入れたベースを直射日光の当たる場所に置かないでください。

  • 磁器

    イッタラは、オフホワイトの色合いのモダンで、耐久性のビートロ磁器を使用しています。イッタラの陶磁器製品はすべてオーブン、電子レンジおよび冷凍庫で使用できます。オーブンから直接取り出した器を冷たいぬれた表面の上に置いたり、ステンレスの上に置いたりしないでください。冷凍庫から取り出した器を直接熱したオーブンには入れないでください。

    冷凍すると膨張するため、液体の入った器は冷凍庫で使用しないでください。突然の温度変化により割れる場合もありますので、ひびの入っている器は使用しないでください。最後に、電子レンジで冷凍食品を調理する場合、低温で調理してください。

    オーブンに入れる場合、加熱プロセスの間、器の底が液体や食べ物で完全に隠れるようにしてください。最高摂氏250度の温度で使用可能です。オーブングリルから最低10センチは離してください。冷凍庫に入れる前に冷まし、冷凍庫から熱したオーブンには直接入れないでください。

    プレートの表面に一番強く圧力をかけるのは主にナイフなので、カトラリー・メーカーの大半が現在鍛鋼から鋸歯状のナイフを製造しています。(刃先が非常に速く摩損してしまうので、非鍛鋼から鋸歯状のナイフを作る価値はありません)。カトラリーのステンレス鋼はかなり柔らかいので、プレートの表面に強く押しつけると磁器に黒斑ができることもあります。黒斑は、通常の洗浄では取り除くことはできませんので、金属洗浄剤を表面につけてやさしくこすってください。施釉面の耐久性を維持するために、プレートを積み重ねる際は摩擦を避けてください。


    フリーザー可:イッタラ製品は冷凍庫で使用できますが、熱い料理や食べ物は冷凍庫に入れる前に冷ましてください。同様に冷凍食品は、熱したオーブンや電子レンジに入れないでください。冷凍すると膨張するため液体は凍らせないでください。

    オーブン可: イッタラのほとんどの調理および磁器製品は、最高摂氏250度の温度で、オーブンで使用できます。オーブンに入れる場合、器の底が液体や食べ物で完全に隠れるようにしてください。オーブングリルから最低10センチは離してください。熱いイッタラの器を冷凍庫に、冷たい器を熱したオーブンに入れないでください。

    電子レンジ可: イッタラの磁器および耐熱グラス製品は電子レンジで解凍、再加熱および調理に使用できます。冷凍した磁器の器、すなわち冷凍庫から取り出したばかりの食べ物を載せた器を電子レンジで解凍しないでください。

    食洗機可:「食洗機可」という表示のあるイッタラ製品は、食洗機で洗えます。積み込みの原因になりますので、洗浄中互いに接触しないように食洗機に器を置いてください。両側が均等になるように食洗機に器を入れてください。汚れのひどい器は食洗機で洗浄する前にすすいでください。乳製品は高温で洗浄するとグラスに濁った薄い膜を作る場合がありますので、食洗機で洗浄する前にミルク・グラスをすすぐことをお勧めします。

    イッタラのユーティリティ・グラス商品はすべて食洗機で使用できます。グラスは洗浄中互いに接触しないように食洗機の上部ラックに置いてください。グラスの表面積は、加熱されると膨張しますので、洗浄後まだ温かいうちはくっついたり壊れたりしないように重ねないでください。繊細な脚付グラス、ピッチャーや水差し、マグ、脚付デザート・ボウルや様々な厚さのガラス製品は、手洗いをお勧めします。
     

  • ステンレス鋼

    イッタラのカトラリーは、正真正銘の18/10防錆鋼(クロム18% ニッケル10%)で出来ています。クロムはスチールが腐食するのを防ぎます。合金にニッケルを加えることによって、耐食性が増し、明るく光沢のある外観、硬度および類まれな耐温度性を持ちます。

    イッタラのカトラリーは、研磨仕上げか艶消し仕上げになっています。研磨仕上げは光沢のある表面と防錆性を保証します。艶消し仕上げのカトラリーは、防錆性を高めるため最初に研磨し、マットにブラッシングしてから洗浄します。

    ステンレス鋼は、非常に耐久性のある材質ですが、特定の状況下では錆びる場合があります。完璧な防錆性の材質はまだ見つかっておりません。従って、イッタラ・ステンレス鋼のカトラリーをお手入れすることは重要です。
    食後すぐにカトラリーを洗浄あるいはすすいでください。長時間カトラリーを浸し、スチール・ウールを使って洗浄しないで下さい。食洗機でカトラリーを洗浄する場合、カトラリー入れに詰めすぎないようにしてください。ナイフとスプーンは間隔を空けてください。洗浄後、カトラリーを食洗機に置く場合は、ハッチを開けてください。湿気はカトラリーにとって良くありません。カトラリーは使用後にすすぐあるいは洗浄しないと、酢、マスタード、マヨネーズ、ルバーブおよび塩のせいで表面に小さな灰色点や錆が出る場合があります。

    カトラリーは非常に耐久性がありますが、時間の経過とともに傷が出来たり、変色したり、摩耗します。以下を行うことによって 古いカトラリーを再び輝かせることができます。1リットルのお湯を沸かし、その中に1デシリットルの洗濯洗剤を入れてください。15分ほどカトラリーをその中で煮沸し、その後適切にすすいでください。時々しみがなかなか取れない場合もあります。その場合、酢の溶液(酢1デシリットルと水1リットル)を使用してください。

    ほとんどのイッタラ・キッチン・アクセサリーは、耐久性があり、お手入れ簡単な18/10防錆鋼(クロム18% ニッケル10%)で出来ています。クロムはスチールが腐食するのを防ぎます。合金にニッケルを加えることによって、耐食性が増し、明るく光沢のある外観、硬度および類まれな耐温度性を持ちます。

    調理器具には、対応可能なコンロマークがついているので、お客様のコンロに使用できるキャセロールを選ぶ際に便利です。IHコンロマークのついた製品は、IHコンロ用に特別にデザインされた電磁誘導基盤になっています。基盤には磁性金属が含まれていますので、鍋底がコンロの磁場で温められるようになっています。これらの製品は他の種類のコンロにも使えます。IHコンロで調理をすると、従来のコンロよりも消費電力が少なく、コンロ自体が熱くならないので安全です。IHコンロは、温度設定を変えると素早く反応し、キッチン全体ではなく料理や食品だけを温めます。

  • エナメル鋳鉄

    鋳鉄製の調理器具もエナメルでコーティングされています。エナメルは表面を錆びから守り、強化します。エナメルの製品を使えば、オーブンでもコンロでも食べ物を毎回上手に調理出来ます。食べ物は均等に調理され、こんがりとキツネ色の焦げ目がつきます。エナメルの表面は、食べ物のにおいが鍋に残るのを防ぐため、肉だけでなく魚を調理するのにも同じ鍋を使うことができます。

    木製あるいはプラスチック製の調理器具を使ってください。鋭利な製品、精練剤およびスポンジを使うとエナメルを傷つけることがあります。エナメル鋳鉄製品は洗浄剤を使わずに常に手洗いしてください。時々、エナメルの表面を調理油でお手入れすることをお勧めします。

  • 木製

    イッタラのキャンドル・ホルダーは特に注意が必要です。見えるところでキャンドルを使ってください。キャンドルを点けたまま放置しないでください。部屋を離れるときには火を必ず消してください。炎に息をかけてキャンドルを消してください。燃えやすいものをそばに置かないでください。常にキャンドル・ホルダーを防火性の台の上で使用してください。キャンドル・ホルダーを可燃物(例:カーテン、テーブル・クロス)の下やすぐ近くに置かないでください。傷がついたり、かけていたり、その他破損のあるキャンドル・ホルダーは使用しないでください。

  • Ambient light items

    キャンドル・ホルダーには、品質の良い金属カップ状のティーライト・キャンドル(他のタイプのキャンドルは使用禁止)を使ってください。キャンドルは最大直径40ミリ(1.5インチ)です。空気がティーライト・キャンドルとガラス・キャンドル・ホルダーのウォールの間を循環出来るように十分な隙間を残してください。お客様のお手持ちのキャンドル・ホルダーに吊り紐がついている場合、熱で紐が切れる場合がありますので、必ずオリジナルの金属製のスペース・ホルダーを使用してください。キャンドルを集めて配置する場合は、ガラス・キャンドル・ホルダーは最低3センチ(1.2インチ)離して下さい。食洗機でキャンドル・ホルダーを洗浄しないでください。

    本訳文は日本語による参考訳です。日本語版と英語版に矛盾が生じる場合、英語版が優先されます。